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棗(なつめ)型の狆潜(ちんくぐり) 松の間
波打ガラス (大広間)
店のものが松の間,竹の間と呼んでいる二部屋と大広間、,坪庭を望むガラス戸が波打ちガラスと呼ばれ、今は作られていない貴重なものです。
さいわい当家では創業以来90年以上割れることもなく、ことに大広間の庭に面した10メートル余りにも及ぶ大窓すべて波打ちガラスで、部屋の中の雪見障子にも同じ波打ガラスが使われています。
大正の初め、当時まだ嵯峨村と呼ばれていたこのあたり一帯は、保津川上流、丹波地域の材木集積場であったため 材木商が軒を連ね、当店はその旦那衆のサロンのような役割となり増築の際 競って銘木をご提供頂きました。
特に大広間の格天井(ごうてんじょう)と呼ばれるつくりには、屋久杉の一枚板で作られ一見の価値があります。
付書院欄間格子
格天井 (大広間)
お問合せ
1階のお席が6部屋、2階に1部屋がございます。
それぞれのお部屋からお庭がご覧になれ、6帖の小座敷から25帖の大広間まで人数にあわせてご利用いただけます。
さらに大勢様の場合、仕切り壁をはずし55帖の続き間として70名様程のご宴席が可能です。

2階 12帖 1
1階 25帖 1
10帖 3
8帖 1
6帖 1
大変申し訳ありませんが、相部屋でご利用の場合
お煙草はご遠慮頂いております。